絵本の読み聞かせ(松原カリーノ保育園)(2024年8月20日)
8月20日火曜日は鈴木さんがたくさんの絵本を持って読み聞かせに来てくださいました。
0~1歳のお部屋では子どもたちに「どの絵本がいい~??ニャンニャン?金魚さん?」と聞いてくださり、乳児さんも目をキラキラにさせながら絵本に指を差して選んでいました☺
選ばれたのは「ぽん!」・「ぼうしぴょこ」・「ぽきっ」の3冊でした!!ウクレレを持って来てくださっていたのでみんなで始まりの手遊びをして、いざ!読み聞かせがスタート!!
「ぽきっ」の絵本では、きゅうりや鬼さんのツノがぽきっと折れると「うわあ~!」とびっくりな反応をしていたり、鬼さんの真似をして頭に手を置いて笑っている子どもも居ましたよ(⌒∇⌒)
「ぼうしぴょこ」の絵本では、みんなと一緒にいないいないばあ~をしながらネコを見つけて楽しんでいました。とってもとっても集中してお話を聞いていた乳児クラスさんでした☆
2~5歳の子どもたちは3冊絵本を読んでもらいました!1冊目は「大変なことが起きる本」2冊目は「かぜをひく本」3冊目は「ぽきっとおれる本」。どの絵本にも「えー!!」「なんでー!!」とびっくりする展開ばかり!!
保育園では普段読めない不思議な絵本に子どもたちもくぎづけですごく楽しそうでした!!「はじまりのうた」「おわりのうた」では、スペシャルゲストとして恥ずかしがりやのタップ君が登場☆
タップ君の軽やかなタップダンスのおかげで、大盛りあがり♪ 楽しくて素敵な時間を過ごすことが出来ました(⌒∇⌒)
「松原カリーノ保育園のみんなは長い時間よくお話を聞くことが出来ていました!!」と鈴木さんから褒めていただきました☆!!!